ダートの道を約百キロ、途中にある唯一の村で我々は昼食を摂った。昼食と言ってもそこにはレストランも無いから雑貨屋の軒先でドゥエンザで買い置きした食料を食べる。驚いた事に中国製だろうか?鯖缶みたいなものとご飯を食べる。なんか日本の私の夜食みた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。