満を持してヒヴァの内城、イチャン・カラのメインゲート、西門オタ・タルヴァザの前に立った。先ず目に飛び込んで来るのが太く蒼いミナレット、カルタ・ミナルだ。カルタとは現地語で低いを意味するが、本来はウズベキスタン一背が高いミナレットになる筈だ…
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