一連のユーゴスラビア紛争は結局NATOとアメリカの空爆、そして事実上のコソボ独立と言う形で終息を迎えた。 その後セルビアを一方的に悪者とみなした様な西側の報道や攻撃を非難する様な声も高まった。勿論それらの発言はある意味正しい。戦争に正義は無い。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。