キチュ・ラカンの見学を終え、実質的な今回の旅の観光は終わった。ホテルに戻る。日が暮れてゆく。目の前にはダショー西岡が教え、そして繋いだ棚田が永遠と拡がっている。平和な光景だ。今宵は偶然にも満月、それも私の部屋のテラスの目の前から昇ってきた…
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